講座
2010年08月25日
世界中で活躍する、サウンドセラピーのGINA SALAが初来道します。
★「自分のハートを解放して、パワー全開にしましょう〜!ジーナ・サラー11月初来道
ドラリオンやコルテオのシルク・ド・ソレイユで伝説となった歌姫、ジーナ・サラーが初来道し、サウンドセラピーコンサート/ワークショップを2日間開催いたします。
ジーナは、誰でもが持つ自分の声、バイブレーション「私たちの本当の声は、最高の治癒力をもつもの」
また、心を開き、愛で満たすことこそが、幸運の流れに乗る秘訣だと言います。
私たちの中から癒しの力を呼び覚ます事が出来るヒーラーなのです。
ワークショップでは、ベストな結果を生み出す行いが自然に生まれるように、自分自身の中に息づいている「愛」に目覚め、開花させ、自己ヒーリングができる方法を学びます。
→日程など詳細はこちら(PDF)
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2008年03月14日
増販塾実施
2月19日(火)に増販塾実施しました。
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。http://www.nakano-ao.gr.jp/
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。http://www.nakano-ao.gr.jp/
posted by spla at 00:00
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2006年11月01日
NLP&ニューコードNLPを使った新個人講座
- 始まる新個人講座。
- NLP&ニューコードNLPをふんだんに使った北海道発の内容!
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2006年04月13日
社会人マナーをチェック 〜極意は思いやる気持ち〜
北海道新聞 生活欄 2006年4月13日(木)より抜粋

「マナーはコミュニケーションを円滑にするための手段。気持ちのいいマナーは、人間関係を広げるのにも役立つ」と語るのは、人材育成などを手掛けるエス・プラネット(札幌)代表瀬川弘恵さんだ(47)。 瀬川さんが気になるのは、言葉遣いだ。「どちらから参られましたか」。ある企業の受付でこう言われ、瀬川さんは戸惑った経験がある。
「参る」は謙譲語で、自分自身に使うべきもの。来客には「いらっしゃいましたか」と言うのが正解だ。「敬語の使い方を知らない人は、世代を問わずに増えていますね」と瀬川さんは残念そう。
〜(中略)〜
名刺交換だけでなく、あいさつも格好よく決めたい。瀬川さんは「頭を下げる際、猫背の人が多い。背筋を伸ばすよう意識して」という。さらに、頭を下げた時に、1、2秒間、静止するといいそうだ。
言 葉遣いの決まりごと、あいさつの姿勢など気を付けるべき細かい点は多いが、マナーの極意は「相手の立場を思いやる気持ち」と二人は声をそろえる。「正しい マナーも、気持ちがこもっていないと相手の心に響かない。逆に多少マナー違反でも、心がこもっていれば不快感は与えない」(瀬川さん)と強調する。
〜(略)〜
(稲塚寛子)
北海道新聞 生活欄 2006年4月13日(木) より抜粋

「マナーはコミュニケーションを円滑にするための手段。気持ちのいいマナーは、人間関係を広げるのにも役立つ」と語るのは、人材育成などを手掛けるエス・プラネット(札幌)代表瀬川弘恵さんだ(47)。 瀬川さんが気になるのは、言葉遣いだ。「どちらから参られましたか」。ある企業の受付でこう言われ、瀬川さんは戸惑った経験がある。
「参る」は謙譲語で、自分自身に使うべきもの。来客には「いらっしゃいましたか」と言うのが正解だ。「敬語の使い方を知らない人は、世代を問わずに増えていますね」と瀬川さんは残念そう。
〜(中略)〜
名刺交換だけでなく、あいさつも格好よく決めたい。瀬川さんは「頭を下げる際、猫背の人が多い。背筋を伸ばすよう意識して」という。さらに、頭を下げた時に、1、2秒間、静止するといいそうだ。
言 葉遣いの決まりごと、あいさつの姿勢など気を付けるべき細かい点は多いが、マナーの極意は「相手の立場を思いやる気持ち」と二人は声をそろえる。「正しい マナーも、気持ちがこもっていないと相手の心に響かない。逆に多少マナー違反でも、心がこもっていれば不快感は与えない」(瀬川さん)と強調する。
〜(略)〜
(稲塚寛子)
北海道新聞 生活欄 2006年4月13日(木) より抜粋
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2006年04月09日
特別企画 (NLPを使った)コミュニケーションスキルアップ〜
- 特別企画 (NLPを使った)コミュニケーションスキルアップ〜
- 今回、特別に企画いたしました。(全5回)NLPを使ってさらなるコミュニケーション力アップに繋げていきましょう。皆様のご参加をお待ちしております。
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2006年02月19日
中島児童会館にて 「子どもの力を引き出すコミュニケーション」 をテーマに講演(約40名様参加)
自分の家庭の事として捉えるだけでなく、家族はもちろんみんなで取り組む課題。
コミュニケーションの必要性やあり方を再認識する。
そのために今何ができるか・・・・
コミュニケーションの必要性やあり方を再認識する。
そのために今何ができるか・・・・

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